ちょっとおでかけエリア
お車で
住所 | 山口県下関市竹崎町4-1-27 |
---|---|
電話番号 | 083-224-0909 |
営業時間 | 通常 8:00-19:00 特別 8:00-18:00 (12/31) 特別 9:00-15:00 (1/1) 特別 9:00-17:00 (1/2-1/3) |
定休日 | 年中無休 |
毘沙ノ鼻
パノラマ・散策
北緯34度6分38秒、東経130度51分37秒。本州最西端の地。展望広場は日本海に沈む夕日を眺める絶好のポイントです。
角島灯台公園
パノラマ・散策
明治9年に初点灯した、総御影石造りの洋式灯台で、今なお現役で活躍中。らせん階段を昇ると、絶景のパノラマが広がります。 角島灯台及び関連施設が、平成21年度土木学会選奨土木遺産に認定されました。
渡航で
関門連絡船
下関・唐戸と北九州・門司港の間を5分の所要時間で運航しております。東側には関門橋、西側には巌流島を眺める事ができます。本州と九州を結ぶ市民の足として重要な航路となっており、近年まで海上国道2号線と呼ばれていました。
詳しくはこちら唐戸桟橋
パノラマ・散策
唐戸と門司港レトロ地区をわずか5分で結ぶ関門連絡船と、巌流島への直行便がここから発着しています。 ボードウォークは散策にぴったり。ライトアップに包まれる夜もロマンチックです。
巌流島
パノラマ・散策
正式名称は「船島」。この島で、慶長17(1612)年4月13日に宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘し、敗れた佐々木小次郎の流儀「巌流」をとって巌流島と呼ばれるようになりました。巌流島へはホテル前の桟橋より連絡船にて約10分。関門海峡の雄大な景観を眼下に、潮風に吹かれながらの巌流島散策はいかがでしょうか。
JR門司港駅
名所・旧跡
大正3年(1914)築の九州最古の木造駅舎。昭和63年12月には鉄道駅舎で初めて国の重要文化財に指定されました。 木造2階建ての駅舎は、ネオ・ルネッサンス様式と呼ばれるデザイン。駅員の制服は、明治時代の鉄道発祥時のスタイルを模したレトロ調のものです。
焼きカレー
グルメ
古くから国際貿易港として繁栄した門司港。洋食文化がいち早く発達し、昭和30年代ころにグラタン風にオーブンで焼いた「焼きカレー」が誕生。
現在も20店舗以上のお店で焼きカレーが提供され、門司港の名物料理として親しまれています。
旧門司三井倶楽部
名所・旧跡
大正10年(1921)、三井物産の社交場として建設。アインシュタイン夫妻も宿泊し、2階にはそのメモリアルルームや林芙美子資料室があります。
関門海峡ミュージアム
癒やし・アート
高さ18mの「海峡アトリウム」に展開するダイナミックな映像や、著名人形作家の作品による「海峡歴史回廊」など、関門海峡の歴史を体感できるミュージアム。(海峡ドラマシップ)
九州鉄道記念館
癒やし・アート
歴代の蒸気機関車や特急列車など、充実した鉄道資料を展示。 運転シュミレータやミニ車両が運転できるコーナーもあり親子で楽しめます。
北九州銀行レトロライン「潮風号」
パノラマ・散策
大正ロマンのまち門司港レトロ地区と関門海峡の早鞆の瀬戸を望む和布刈地区を結ぶ観光用のトロッコ列車。
ブルーウィングもじ
パノラマ・散策
第一船溜に架かる全国唯一の歩行者専用はね橋。 全長108mの橋は木の板が敷かれ、優しい足音を響かせます。 「恋人の聖地」に認定されています。
海峡プラザ
お土産店 グルメ
貨、お土産店、レストラン、ガラス工芸ショップなどが軒を連ねます。